ミニマリストになりたいと思った🍀第4章モノを捨て、ぼくが変わった12のこと

1#時間ができる

だいぶモノがなくなって、時間が出来てきている。

面倒くさい、無理！って思っていた、お茶を入れるとか、ごはん炊くとか、玄関掃除とか、トイレ掃除とか、ほぼ毎日出来るようになっている。

たぶん、床掃除とかも、収納をして、モノがなくなったら、さらに家事が出来るようになって、時間が増えると思う。

ほんとに、使っていないモノ、やるべきことをモノが言うのはわかる。

冷蔵庫部品は、はやく掃除終わらせて使ってよ、キッチン棚も。

まだ使ってない、網戸も、はやく貼って使ってよって言う。

やんなくちゃ、やんなくちゃって思う時間はストレス以外になにものでもない。

2#生活が楽しめる

ホコリや汚れは自分自身っていうのに、なるほどなあって思いました。

何者かになりたまえ！という強迫観念が捨てられるらしい。

毎日の生活をまっとうする積み重ねをすると、過去を過去にして、今や未来にちゃんと向き合えるようになる。

なんとなーくわかる気がします。

溜まったホコリや汚れ、やりたかったことなどを手放せたらいいな。

3#自由と解放感を感じられる

月10万で楽しく生活出来るように、生活をミニマルにすると、老後すら怖くなくなる。

確かに‼️

元気に死ぬまで10万円仕事が出来たら幸せだよね。

4#人と比べなくなる

ほんとに、そんなふうになれるのかな？

日々、仕事でダメ出しや悪口は聞きたくなくても聞こえてくる。

私は私！で割りきって、完璧ではない自分を愛しているし、誰からも好かれる人を見ては、いい人過ぎて疲れるだろうなーと可哀想にもなるが、

やっぱり、自分の不完全さをチクチク言われたら、気にはなるし、反省もしないではない。

そこから自由になれたら、素敵だなー。

5#人の目線を恐れなくなる

まあ、ひとり焼き肉がしたいかどうかはおいておいたとして、確かに、経験を、積ん読状態にして、自己顕示欲をモノで示すことは、ミニマリストには出来なくなる。

著者は、趣味の映画好き、写真好き、を、モノを手放すことで、自己顕示欲を手放し、観たい映画だけを観ることが出来るようになったりしている。

確かに、PCやモニターを手放しても、ブログはスマホで書けていて、ミニマルなノートパソコンを買おうと思ったり。

寝ること、食べることが大好きでも、ダブルベッドの夢を捨て、布団の上げ下ろしやガスコンロも一口でいいかな、と思ったり。

6#行動的になれる

すごくわかる。
今日みたいな雨の日に、自炊のために買い物に出掛けようとは思えなかった。

7#集中力が高まる。自己に徹する

そんなふうになれたら素敵だな～と。

8#節約だってできる。エコにもなる

節約系ミニマリスト0.5で、ここはほんとに、実感している。

昔は節約節約とかケチで貧乏くさいし、ダサいと思っていた。

ゆるてんさんは、ケチではない。

自分の必要なところを分かっている、オトナだなーってカッコいいなーって思う。

せっせかポイ活してたり、めちゃくちゃアマゾンプライム見ていたり、かわいく楽しくだらだらしていて、知識欲満載で、めちゃくちゃ楽しそうに生きてる。

9#健康になれる。安全である

確かに、災害時、モノがなければ、モノに殺されることや、モノで怪我することもなくなる。

逃げる準備も、整うのも早い。

持っているモノを把握出来ていれば、新しくするタイミングもちゃんとひとつひとつ把握出来て、清潔に暮らせる。

そんなふうになれば、自信に繋がるね。

10#人との関係が変わる

それは不思議だなあと思う。
人と関わるのは、面倒くさくて、大変に思うが、楽しく出来るようになったらいいなー。

ゆるてんさんは、ひとりで副業で、カレー屋さんをオープンする。凄いおもてなし、サービス精神だ。

まだいまの私には理解できない。
昔パリピで、ほぼ友達を断絶して、めちゃくちゃ楽チンになった。

ここは、私と逆かもなー。

ひとりで人に頼らない、頼られない、期待しない、されないのは本当に楽チン🍀

ゴミ屋敷脱出しきったら、友達か彼氏か作って、旅行行ったりはしたい。

いまは、なによりもゴミ屋敷脱出に集中したいかな。

11#今、ここを味わえる

過去どころか、未来の心配をしなくなったそう。

今、しか考えない、未来の心配や不安は考えないって、素敵🍀

いつか使うモノを捨てる効果って、本当に凄そうだ。

自分を証明する「かつて」のモノを捨てる効果も凄そうだ。

永遠の今、全力が出せるって、凄い🍀

今を楽しまないと、今は、過去になるし、未来でもあるんだからなあ。

12#感謝できる

確かに、感謝が幸せ🍀

毎日感謝しよー！

全部にありがとー😆💕✨

4章を読んで

ミニマリストに対する、恐怖がなくなりました。

そんな生活、楽しいのか？

そんなにきちんとさんになって、苦しくないのか？

欲しいモノがなくて、仕事頑張れるのか？

そんな貧乏暮らしする必要はあるのか？

いろいろ不安だった。

4章を読み、そんな不安はなくなり、いままで持っていた、欲しかった、モノたちを、感謝して手放すことにワクワクして、これから、ミニマリストになる自分にワクワクする。

どんなミニマリストになれるかな。

まだまだゴミ屋敷。
5年かけてミニマリストになれたら良しとして、じっくりモノと、生活と、自分自身と向き合おう。

業者なんかに頼むべきではない。
ゴミ屋敷は、本当に、自分自身だ。
ホコリや汚れも、自分自身。
ひとつひとつ、向き合おう🍀

頑張ろう🍀

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