なぜミニマリストが生まれたのか?
ゆるてんさんとギャクバリさんにオススメされて、読み始めました。
やっと1章読みました。
ミニマリストは、今の時代だからうまれたものです。
①増えすぎた情報とモノ
②モノを持たないで済む、モノとサービスの発展
③東日本大震災
旅に出掛ける準備のマキシマリストと、
旅先でのミニマリスト体験は、
誰しも経験していることが衝撃でした。
ないものねだりで人を羨んで、自分に満足出来ず、恥ずかしく、自信を持てなくて不幸だった。
本当にそう。
ものすごい共感と感動しました。
買って、持っているだけの自慢や自信、経験。道具は使わないと経験としては積み上がらないのに。
いつか暇が出来たらやろう、を繰り返しています。
最近、本当にお金はなんでも出来るけど、なんにも出来ないなあと思います。
ゴミ屋敷脱出をこつこつやっていると、スゴくモノに対してのありがたさを感じます。
手放すときも、本当に感謝を感じます。
ゴミ屋敷脱出は、是非人を頼らず自分でやると本当にいろんな気持ちになります。
だすがさきのつづらさんの素敵生活は、5年追及されている。
確かに、旅館やホテルなどのおもてなしの追及は、ずーっとしているんだもんね。
自分へいかにおもてなししていなかったか。
ミニマリストの追及は、自分を大事に生きることの追及だなあと、モノが減るたびに思います。
いろんな夢があるけれど、
その夢に没頭出来る環境を作ることが
ミニマリストなんじゃないかな。
ミニマリストになってから、
いろんなチャレンジをするほうが
早道な気がする。
家で集中して勉強出来ないからマックに行く。
資格受験のたびにマックに行っていました。マックには勉強する人がたくさんいました。
みんな家で勉強出来る環境じゃないんだなあって。
必要経費だと思っています。
家は寝ちゃうしね。
でも、そういう嫌な勉強とかじゃなくて、好きなことや読書は、家で没頭出来る環境作りで出来そうですよね。
しなければならないこと
したいこと
その取捨選択で、みんな、しなければならないことしか出来てないのは、ミニマリストじゃないからかも。
ミニマリスト、深い。
ゴミ屋敷脱出近況
ビフォー
アフター
ゴミ出しを進め、掃除道具を押し入れに入れました。
まだまだ押し入れの箱の断捨離をする必要はあるけれど、掃除もまだまだだけど、1歩1歩進めています。
頑張ろう🍀
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